こんにちは。
日経新聞に7/3にupされた下記の記事ですがぴょん落ちの人は勿論多くの
羽生結弦選手のファンに是非とも読んで欲しい記事です。
(7/3の日経新聞本紙にも同じ内容ですが白黒で掲載されています。)
わたしは羽生選手のファンになって以来、オリンピック、仙台でのパレード、そして
今回の国民栄誉賞と新聞記事になるたびにそして、羽生選手のコメントなどがある記事
等は前から利用はしていたエバーノートをフルに活用してネットの記事を保存し続けて
います。
沢山の記事を保存してきましたが、今回のこの記事ほど何度も読み返したい記事は
はじめてかもしれません。
特に2ページ目のコーチのオーサー氏の話が心をうちます。
是非とも多くの人に読んで欲しい記事です。
フィギュア変えた勝負師、羽生選手に国民栄誉賞
この記事の最後のほうにオーサーコーチがFaOIの神戸でのリハーサルで昔のように
他のスケーターとはしゃぐ姿を見てうれしかった。とコメントしています。
これを読んで、あぁ、わたしがFaOI新潟で感じた「人に常に注目され見られる生活を
していて休まる日があるのか心配になったりしますがもしかしたら、アイスショーは
沢山のスケーターと楽しく過ごせる羽生さんにとっては安らげる場所だったりも
するのかなぁと勝手に想像したりもしてます。」という風に感じたことが少なからず
外れていたわけでもなかったのだなぁと。
ぴょん落ちのわたしはオリンピック以外の競技をしている羽生選手をリアルタイムで
きちんとみたことはありません。
ファンになる前でも過去のシーズンとかも時々見てはいたのに記憶が・・・。
「羽生家の結弦」として安らげるひと時が少しでもありますように。
なので、現役続行してくれる今シーズンまだ見ぬ競技をしている羽生選手を見るのは
とても楽しみな一方、わたしはアイスショーで沢山のスケーターと楽しそうにスケート
をしている羽生選手を見るのが大好きなんだなと改めて思った記事でもありました。
日本にいても拠点のトロントにいても常に「オン」の状態なのでしょうが、羽生家の
息子結弦くんとして安らげるひと時が少しでも多くありますように。と今は思います。
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