2018年3月1日からはじまったTwitter(ツイッター)のブックマーク機能について
記事に記事にしたいと思います。
Twitter(ツイッター)のブックマーク機能とは?!
気に入ったツイートは保存して後で簡単に読むことができる「ブックマーク」
機能です。
自分がブックマークしたものは自分のみが見ることが出来ます。「いいね。」
機能はありましたが自分がいいねをすると「いいねしたツイートがフォロワーの
TL(タイムライン)に表示される」という実に使い勝手のよくないありがた
迷惑なものでもありました。
しかし今回の「ブックマーク」機能は他人には知られずに保存でき閲覧できるのです。
Twitter(ツイッター)のブックマーク機能の危険性は?!
「ブックマークした機能が誰かにバレる」危険性はあるのでしょうか?
現在のところは基本的には無いです。
今後のアップデート等で変更などがあればわかりませんが現時点ではありませんので
安心して使えそうです。
ブックマーク機能はアプリをアップデートしていない場合と、PCからの場合は
現在は対応していません。
ブックマーク機能の使い方は?!
ツイッターを最新版にアップデートしておき、気になるツイートを見つけたら
右下のアクションボタンを押す→「ブックマークに追加」でOKです。
メニューを表示すると「ブックマーク」という欄がありますのでここを押すと
自分が今までブックマークしたものを閲覧することが出来ます。
ブックマークの削除方法は?!
ブックマークされているツイートの右下のアクションボタンを押す→
「ブックマークから削除」を押す。これでブックマークを削除することができます。
ブックマークを一気に削除したい場合は、ブックマーク表示画面の右上の「…」を
押し「すべてのブックマークを削除」でブックマークから今まで保存したツイートが
消えます。
まとめ
他人の気に入ったツイートを知られずに保存できるのは便利ですね。
個人的には相手に知らせたいときは「いいね」そうじゃないときは「ブックマーク」
と使い分けが出来そうで便利だなぁとは思っています。
しかし反対に無言でブックマークされて保存されるのは気に入らないっていう方も
多いようですので今後の動向も気になりますね。